Hibiscus Soda

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『テニプリ』カテゴリにSSを追加しました。

旧HPからの移転ではなく、新作です。






リョーマ×金太郎。「手に入れた。」 ←クリックでジャンプ☆

財前×謙也。「A friend in need is a friend in deed」 ←クリックでジャンプ☆








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財前×謙也 「A friend in need is a friend in deed」。


「ね〜財前!」
「光くん、ちょぉヒマ?」
「財前ちゃん来週のさ…」
「ひかちゃん飴食べる〜?」


 
な ん や ね ん な コ レ は。


休み時間に、放課後のダブルス練習の伝令に飛ばされた忍足は、クールを通り越して氷点下を地でいく後輩の、悪夢かと思うほどの光景に目を丸くした。

「そんでな、あいつがやらかしてんねん」
「え〜!ホンマに〜!」
「おい財前!それは言わんといてくれ言うたやろ〜!」
「もう言うてもうたわ〜!あははは!」

コハユウお笑いペアが四天宝寺最強と崇め奉り、何をしたら笑いをとれるかとひそかに研究を重ねているほどの「あの」財前が。
男子女子に囲まれて、声をあげて笑うなど、部活の誰もが見たことも聞いたこともない。
何せニヤリ笑いすら知らないのだから。



「あかん…」
「ぉう、謙也おかえりー。財前おった?ちゃんと伝えたか?」
とぼとぼと教室に戻ると、部長をちらりとも見もせず力無く椅子をひく。
「いや、あかんて…業務連絡どころやないわ」
「なんや、後輩に声もかけられへんのかいな。パシリぐらいちゃんとやりやアホタリ」
「やっぱパシリか!…ゃ…無理やでコレ。オマエ、財前が笑てんの見たことあるか?」
のろのろと顔をあげた忍足は完全に力が抜け切っている。ボケた面(ツラ)を白石に向ければ、隠しもせず嫌な顔をされた。
「財前が笑てるところ?ないよそんなん」
「せやろ、俺もう今日部活行かれへんわ…」


 
行かれへんわ・
と言ったところで部長が同じクラス。しかもダブルス強化の日なのでサボれる筈もなく、忍足は帰りたいオーラを噴出させながらロッカーを閉めた。
「遅いで謙也!早よストレッチつかんか」
「ぅ〜す…」
「財前が余っとるから!」
(鬼!!)
声には出さず口だけで言ったつもりがしっかり見られていたらしい。人の悪い顔でニヤリと笑われる。
どついてやろうと寄って行ったら、逆に肩を叩かれた。
「気張りや〜謙也ぁ」
「何をや」
「財前に笑顔、見せて貰うんやろ」
「はぁ〜〜?」
何を考えているのか、白石の思考はさっぱり読めない。余計に頭がこんがらがって、どつくのも忘れてしまった。
だらだらと白石の横を通り過ぎ、一人で体を伸ばしている後輩の所を目指す。
「…財前、ストレッチやて」
「遅いッスわ。やる気あるんですか」

やっぱり悪夢やったんかな…








 
そして、キレられている。

「何なんスかアンタ。何のつもりですか今日の練習。動けてへんとか言うレベルやないっしょアレ。サインも指示も全然ガタガタやないですか。ええ加減にせえや」


誰も居なくなった部室で腰に手を当て仁王立ちの財前、2年生。
その前で椅子に腰掛け項垂れているのは忍足、3年生。
いつも厳しい口調の財前だが、こんな風に本気で怒るところを見た事はなかった。
冷徹な態度が更に冷やかさを増して、自分の方が先輩だというのに忍足はその威圧感に圧されてしまう。
「昼間も、何や俺に話あったみたいやないですか。何で声掛けへんかったんスか」
あのあと、次の休み時間に白石が直接言いに行っていた。
「…気付いとったんか」
「ひとの事ガン見しとったやないスか」
と言う事は、財前は忍足が来ている事に気付きながら無視をしていたという事で。
忍足は自分が本当に心底眼中に入っていないのだと痛感した。そしてそんな後輩の態度に腹を立てるどころか、余計に気持ちがしぼんで行くのを感じる。
「びっくりしたんや。オマエが、オマエもあんな風に普通に笑うんやなぁて思て…」
「笑うぐらいしますよ。普通に」
「俺には笑顔とか、せえへんやん」
普通に・と言われて口が動いた返事を、声で聞いてから忍足はおやっ?と思った。

 俺には? いやいやちゃうやろ、俺らには やろ!

忍足が自分の発言に引っ掛かっていることなど心にも留めないのが財前というもの。
「謙也さんには?…ああ、そらアンタがまだ気付かへんのに、もったいないやんか」
「?気付かへんのに??」
おずおずと頭を上げる忍足を見下ろして溜め息を吐く。
「はぁ〜〜〜…あんなぁ、アンタ何で俺がクラスで笑ろてたぐらいでそないヘコんどるんかよう考えてみて下さい」
「そらだから、びっくりしたって」
「びっくりすんのとヘコむのとはちゃうやろ」
舌打ちが出て来そうな切り捨てに一旦あがった頭がまた下がり気味になる。
「…オマエが笑うん見て…何で部活ん時は仏頂面なんやろって思て、俺ホンマに嫌われてるんやろかって…ダブルスやのに、パートナーのしかも2年にウザがられてるってどうなんやって。考えてたら何や…気分が落ちて来とった…」
小さくなって話す忍足。財前が纏う怒りのオーラがなくなっている事にも気付いていない。
「俺は、オマエん事けっこう好きやのに」
「こないな態度とられてて好きなんですか?」
落ち着いたトーンの声に、はっと顔をあげる。こんな声は聞いたことが無い。
「ざいぜ…!」
笑顔ではない。けど、仏頂面でもない。
「俺が好きなんですか」
「!・好きや、俺オマエが…」
どれだけ邪魔者扱いされても、この後輩を構っていたのは。
「泣かんといて下さい」
「泣いとらんわ!」
教室と部活との違いが大き過ぎてショックだったのは。
「アホくさ俺…俺を嫌いな奴を好きやったなんて…」
情けなくて涙が滲む・頬に、冷たい手が触れた。
「嫌いやなんて言うたこと無いっスよ」
「なに、」
財前の冷たい手の平が、熱くなった頬に心地良い。
「アンタほんま、かわええわ」
「ざ、」
忍足の目の前で、「あの」財前が笑っていた。
声をあげての笑いではない。シニカルに口角を上げているのでも、馬鹿にして鼻で笑っているのでも無い。
まさに初めて見る笑い顔。
きついまなじりは丸く落ち、唇は綺麗な弧を描いている。
「ざいぜん・」
「光でええわ。二人ん時はな」
「ひか・っ」

衝動的に腕を回した体は温かくて。
財前の手に緩く髪を梳かれながら、白石にはとっくにバレていたんだという事に気付いた。
 
 





END






………………



謙也が光のことをデフォルトで名前呼びしてたか名字呼びしてたか忘れたので、(自分コミックス持ってない…)このようなラストのセリフになってしまいました;;

白石相手なら 白謙白、
財前相手なら 謙財謙、

が、好物です(^皿^)♪

タイトルはまた悩みに悩んだ結果、ばーちょんの歌からピックアップ★
…一応BLSSなのにfriendってとこが私のチキンの表れ…orz





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| 菜津南 | ':*Ξ☆ テ ニ プ リ (文) ☆Ξ*:' | comments(0) | trackbacks(0) |

リョーマ×金太郎 「手に入れた。」。


「コーシーマーエ〜!!」

全国大会が終わって、大阪合宿が終わっても、まだ夏休みなわけで。

 
氷帝の忍足サンのとこに行くって言う四天宝寺の忍足サンと、実家に帰るって言う石田サンと、橘サンとこに遊びに行くって言う千歳サンとにくっついて、何でだか東京に出て来た遠山金太郎。
更に何でだか、うちにいる。


まぁ俺に会いに来たらしいからなんだけど…


 
「なに?」
カルピンを構う手を止めずに首だけ振り返ると、ニカッと笑うバカヅラ。
「なぁなぁ、テニスしようや!オマエんちコートあるんやろ!」
「…ちょっと、耳元で大声出さないでくんない」
全国大会で会った時にこのバカ高いテンションは俺と真逆だなって思ったけど、本当にコイツは人の都合とか迷惑とか考えない。

「…今、夜じゃん。悪いけど、ナイター設備はないから」
「そっかぁ、ほな、明日しようなぁ!」
しかも、ぶっきらぼうにあしらってもまるでめげない。
何が楽しいのかにこにこと笑顔の大安売りをしながら、カルピンにちょっかいを出し始める。

「…ねぇ、アンタ何で東京来たの」
「そんなん決まってるやんか!コシマエに会いとうて来たんや〜!」
暴れるカルピンに頬を引っかかれて、手を緩めた隙に逃げられてる。
「ふぅん。何、アンタそんなに俺のこと好きなんだ」
「おぉ!むっちゃくちゃ好きやでコシマエ!」
顔からはみ出しそうな笑顔は、笑顔以外にもなれるのかな……?

「好き・ね。それって俺的には、こんな風になんだけど?」
元々至近距離で喋ってくる遠山に、近付くのは造作もないこと。
口と頬の間ぐらいに素早く口付けた。
離れるときにはワザとゆっくり、音をおまけにつけてみる。
ちゅっ・っと言う軽い音がはっきり耳に届いて、あれだけ騒いでいた遠山が今は言葉を失っている事を知る。
さて、どんな顔してるかなぁ…

「遠山?」
体を戻して目を向けると、そこには髪の色と同じくらい真っ赤になった遠山の顔。バカヅラはそのままだけど、流石に笑ってはいない。
「っえ、えぇぇ越前っ!なっ、何や今の!!」
「呼び方」
「あっ!ちゃうでコシマエ!」
面白いくらい予想通りに慌てる遠山に、今度は俺が笑えてくる。
赤い髪に手を差し込めば、更にきょろきょろと忙しない。
「…ねぇ、俺の事、好きでしょ」

跳ね回る髪を梳いてひと押し。
見たことのない笑顔になった遠山が、いつもと同じ勢いで抱き付いて来た。
 



…部長、来年の大会も四天宝寺と当たりたいッスね。






END




……………


タイトル決めてなかったとか、もう毎回なんでいいません;;
テニフェス行った帰りに急遽書いたもの。
テニフェスで生リョーマと生金ちゃんに萌えました…!!
ちょっとだけ、テニフェス先行のネタを入れてみた(^皿^)










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千歳×謙也。「星より秘かに」 ←クリックでジャンプ☆













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千歳×謙也 「星より秘かに」。


10分休みの教室で机に突っ伏しダレていた忍足の頭を、ぽこぽこと軽い音が叩いた。
「なぁなぁ謙也、今度の練習試合、自分どこやりたい?」
うーーん・と頭を上げれば、白石が丸めたオーダー表を持って来ている。
「ちょお見して」
広げて見ると、八本の縦線と無数の横線がオーダー表の裏にでかでかと書いてあった。
「ほな俺真ん中〜」
コハルユウジと書かれた二本の隣をひとつ空けて、忍の字を☆印で囲む。
「よっしゃ、後は千歳だけやな。謙也、ちょぉお前千歳呼んで来てんか」
「はぁ〜?何で俺やねん!立っとんのやから自分行けや!」
軽くパシらされそうになり慌てて椅子に深く腰掛け、動かない・をアピールするが白石の方が何枚も上手で、
「自分スピードスターやろが。1秒で行って来いや」
「アホンダラ!行けるか!」
思わず立ち上がってツッこんでしまったのが忍足の残念なところ。一瞬の隙に椅子を取られ、
「ほれ、飴ちゃんやるから」
「いらんわ!けどいるわ!」
差し出された飴玉をむしり取ってダッシュで教室を出る。後でよく見たら龍角散のど飴で、食べる気をなくしてそれ以降の授業を全てふて寝で過ごしたのは言うまでもなく。

「おーい!千歳おるかぁ〜」
「なんね、大きな声出して」
開けっ放しの扉の前で、中を見もせずまず声を張り上げたら、後ろから至近距離で返事が返って来て思わず肩を震わせてしまう。
「うっわマジびびった!脅かすなアホ!」
とっさに右の裏手で千歳の腕を叩いてしまったのは、仕方のない事だろう。
「千歳、白石が呼んどるぞ。何や次の練習試合のオーダー決めるんやて」
「おー、呼びに来てくれたんっちゃね。ありがとう」
自分を見上げる忍足に、呆れ顔から一転目尻を下げる千歳。
千歳に笑顔を見せられると、忍足はなんともその場に居づらい気分になってしまう。
おう・別に…ともごもご返事を返しながらちょっと目を彷徨わせたら、
「?何や自分、えらい変な顔しとるで」
ちょっと困ったような表情を見せる千歳がいて。
「はは、何ば言いよっとか。変な顔は自分ばい」
「え?俺が?」
「そうたい」
まじまじと目を覗き込んでみると、確かに目を丸くしてボケた顔の自分が見える。
アホな顔やな〜・と千歳の瞳に映る自分をじっと見つめた時、
「〜〜ぁあ、ちょっ、来い謙也」
「えっ、なん、」
ぐっと腕を掴まれたと思ったら階段をどんどん上がらされる。
引っ張られているので、千歳の走るタイミングに着いて行きにくい。
「なんや自分、屋上は鍵掛かっとんのやぞ」
最上階から更に上に登ると、屋上に出る扉。その脇に少し続く踊り場の奥に千歳は忍足を押しやった。上り階段のダッシュで足がもつれる。
「痛って、何すんねんアホ!」

「すまんすまん。声が大きかよ」
壁で打った痛みを紛らわそうと体を捻ったとき。
痛む背中に温かい掌が
「あ?」
触れた。
『手当て』をするように、大きな掌で、ゆったりと背を包まれる。
「っちょ、ちょちょちょちょぉ千歳!何しとんねん!」
「お前の背中ば撫でとったい」
「そりゃ分かるけども!」
温かい・いや熱い手のひらに、心臓が跳ねる。痛みを飛ばすどころか、心拍すら飛ばされてしまった心地だ。
しかし、忍足はこの状況に目を白黒させているというのに、原因の千歳は失礼にも大きなため息を吐いてくる。
「はぁ〜、ホンに気付いてなかとや、謙也」
「何がや」
その心底呆れた声に状況を掻き消されて、忍足はムッとした返事を返した。
「自分が俺を見よる時の顔ばい」
「か、顔」
「いっつも俺に撫でられとうてしょんなかって顔しとるとよ」
ムッとしているどころではない。
「あっ、アホなこと言いなや!ボケ言うんもたいがいにせぇ!」
完全に頭にきて、千歳をはたいてやろうと身じろぐのに

「アホな事じゃなか。教えてやるけん」
たった一瞬強い眼で忍足を見据えると、ゆっくり腕に抱き込んでいく。顔を落として、耳朶の下に薄く唇を掠らせた。
「ち・とせ・」
くしゃくしゃの髪が頬に触れる。触れた所から急激に顔が熱くなってくる。鼓膜がおかしくなってしまったのか、千歳の心音しか聞こえない。
「千歳…俺、」
熱いと思った千歳の掌、それは掌だけじゃなく、自分を抱き込む体全体で。その熱に解かされたように、自分の感情がほどけていくのを感じ取る。
見るともなく天井の方へ目線を置いたまま、忍足の両腕がゆっくりと動いた。
「スマン俺、分かったわ…俺ずっと・自分ん事、好きやったんや・っ」
瞼を千歳の肩に押し付けて、動いた両腕は遠慮がちに彼のシャツを握る。
ははは・と、喉の奥だけで笑った振動がきつく触れる体に響いた。
「遅かね〜〜ぇ、スピードスターさん」
「〜〜〜〜〜
恐らくは無自覚のうちに好きになっていつも彼を目で追ってしまっているうちに向こうが視線に気付き、更に視線の意味に気付いてそして想い返してくれていたのだろう。なんと言う失態だろうと、忍足は押し付けた顔を上げることが出来なかった。
きっと今はあらゆる意味で顔が赤い。
上京してしまった従兄弟に、今ばかりは転げ回って爆笑されても見下した目で鼻で笑われても仕方がないと思う。

真っ赤になって固まっていたら、ぽんぽんとあやすように頭を撫でられた。
「謙也、せっかくだけんこんままさぼらんね」
「なに言うてんねん。お前オーダー決めに行かなあかんのやんか」
そうは返しつつ、シャツを掴んだ手は弛まない。
「…もう本鈴鳴っとっとよ」
「え」
1秒で行って来いと、不敵に笑った部長の顔が蘇る。
「あかん…千歳…」
「諦めも肝心ばい、謙也」
起きてしまった事はどうしようもない。
後で俺が何とかすっけん・と、いつも見惚れてた(らしい)笑顔で笑われて、どうせどやされるならもう1秒でも1時間でも一緒だと、忍足はニヤッと口角を上げた。


「ほな、さぼろか!何しようかなぁ千歳!」






END






…………………

タイトルどうしようかな…orz
ちとけん大好きです♪
千歳は大人の余裕がある気がする…!みんなタメなのにね!ヽ(`▽´)ノ

タイトル、また歌から取らせてもらいました☆
「ひそかに」は多分ひらがなだったかと思うんですけど…
何か、なにげなく合致した感じでないですか♪
「星」は忍足、忍足よりひそかに、相手の事を感じ取るのが千歳vV





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